介護関連の資格取得に関する制度変更

ここ最近の不況で介護関連を目指す方もいらっしゃるかとおもいます。
介護関連の資格といえばホームヘルパーを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
ここ数年で介護関連の資格に関する制度が従来から大きく変更されており、不案内な方にとってはややこしくうつるかもしれません。
2012年末をもってホームヘルパー1級2級と介護職員基礎研修の資格が廃止され、介護職員初任者研修と介護福祉士実務者研修という後継の資格に集約されました。
それにともなって資格を取得するための用件が2013年度から変更されました。
厚生労働省に認定された介護福祉士養成施設を卒業すれば資格を取得できるのは従来どおりですが、無資格であれヘルパーの資格取得者であれ実務を三年経験していれば試験を受験できるのが2015年の1月までとなり、これから学校等で勉強したことのない方が実務経験をつみながらの取得を目指す場合、介護福祉士実務者研修の修了が必須となりました。
養成施設に長く通えるほどの費用がなく実務をこなしながらの資格取得を目指していた方はお気をつけください。
これからであれば、まず介護職員初任者研修を取得することを目指してみるのが良いと思われます。